センター試験・英語問題を1日1問(76)1992年センター試験編・受験英語で英語力をブラッシュアップ+ビジネス格言!
こんにちは。
50代から自分らしく生きていく、を模索中
ふんわりハッピーです。
ボロボロすぎて、解くのが嫌になりかけていた1991年センターは前回で終了。
今回からは1992年のセンター試験です。
今から29年前!
もう平成で、バブルがはじけ始めた頃ですね。
バブルご存知ですか?
そして今日で6月も終了。
2021年も明日から折り返しですね。
時間が経つのが早いです(/ω\)
「本田健 未来を開く手帳2018」からのビジネス格言も載せています。ご興味ある方はご一緒にご覧ください。
1992年センター試験です。
にブログアップしてます。
ご興味のある方は、一緒に
「英語力をブラッシュアップ」致しましょう(^^♪
英語は継続が大切ですもんね。
1992年センター試験英語本試験
第2問A文法・語法・熟語問題
次の問い(問A、B)に答えよ。
A:次の問い(問1~15)の空欄(9~23)に入れるのに最も適当なものを、それぞれ下の①~④のうちから一つずつ選べ。
問1
What is he talking about? It just doesn't make (11).
① reason ② right ③ sense ④ truth
答えは下へ
↓
↓
↓
↓
↓
【解説】
正解は③です。
make senseで「意味をなす、意味を了解する」という意味の熟語になります。
問題文の和訳(直訳調)・解説:
What is he talking about? It just doesn't make sense.
彼は何について話しているのですか?それ(彼が話していること)は意味をなしていません。
単語の意味:
talk about:~について話す、~のうわさ話をする
make sense:(自)意味をなす、意味を了解する
いかがでしたか?
良かった。できました。
make senseで「意味をなす、意味を了解する」は覚えてました。
今回はイケる?
国語の漢字も頑張ってます。
この下に今日のビジネス格言が載っています。
↓
次回もお楽しみに(^^♪
才能の芽は、「自分を信じること」で、発芽する
本田健 未来を開く手帳2018より
いいですねぇ。
日本の若者は世界の中でも自己肯定感が低いそうです。
もちろん大人も。
自分には才能がない、と思う前に「自分にも何かある」と信じてあげないといけないですね。
自分が自分を信じてあげないと!
若い諸君も自分を信じてね!
次回もお楽しみに(^^)/
参考資料:未来を開く手帳