ふるさと納税で1万円寄付したらなんとお米12キロがもらえるらしい。やっぱりお米はうれしいですね
こんにちは。
50代から自分らしく生きていくのを模索中、
ふんわりハッピーです。
長い間空いてしまいました。
増税前の駆け込みお買い物ラッシュをしてしまい、
しばし燃え尽きておりました。
後で考えれば、5％還元などであわてて買わなくてもよかったかも？
と思われるのもチラホラ…
今月のカード払いが怖いです。
さて、そんなお財布事情がさみしくなっても
どうしてお腹がすくのかな？
やっと涼しくなって、なんだかご飯が美味しい季節。
しかも、今年の増税分をなんとかお得に取り返したい！
そうだ！ふるさと納税しよう！(笑)
皆さまはふるさと納税ってしたことありますか？
私は事情があって、とある県にふるさと納税してます。
あくまで応援目的なので、
返礼品はあんまり期待してなかったのですが、
結構お肉なんかは美味しいんです。
ただ、お肉をもらおうと思うと
結構な金額を寄付しないと美味しくない
(すみません)お肉が来たりするんですよね。
(冷凍室も一気にいっぱいになったり)
ところが、こんな金額で大容量のお米が返礼品になってましたよ！
しかも令和元年の新米です！
なんと
10,000円の寄付で6㎏×2で12キロのお米がもらえます。
そしてもう3千円足して寄付金額13,000円だと
お米って、今所属の生協で買うと、
大体5㎏で税込み2400～2500円しています。
13,000円寄付すると、
2,500円×３=7,500円分が帰ってくる計算に。
またふるさと納税は、何回しても
2,000円分だけ寄付金額から引かれます。
だから、このお米が無くなったらまたもう一回
と追加で申し込んでも、全体から2,000円だけ
個人負担。
いっそのこと、全国お米巡りをして
地方の農家さんを応援するのもいいかもしれませんね。
もともと13,000円はふるさと納税しなければ
来年度に「住民税」や「所得税」として
支払わなければいけないお金！
そう、このふるさと納税するお金は
「そもそも税金を払うために
手元からなくなるお金」
そのお金をそのまま自分の自治体へお支払いしてもよし、
ちょっとしたお米やお肉などをお礼としてもらって
ちがう自治体へお支払いしてもよし、
という制度。
所得や家族構成によって、
ふるさと納税が出来てお得な金額は
異なるので、気になる方は一度計算してみて下さいね
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