センター試験・英語問題を1日1問(77)1992年センター試験編・受験英語で英語力をブラッシュアップ+ビジネス格言!
こんにちは。
50代から自分らしく生きていく、を模索中
ふんわりハッピーです。
今日7月2日は「半夏生」。
関西ではタコを食べるので有名なんですよ。
というわけで、我が家の今夜の夕食はズバリ
「たこ焼き+ビール」です。
(本当にたこ焼きだけが夕食なんですよ)
あぁ~。夜が楽しみ(^^♪
「本田健 未来を開く手帳2018」からのビジネス格言も載せています。ご興味ある方はご一緒にご覧ください。
1992年センター試験です。
にブログアップしてます。
ご興味のある方は、一緒に
「英語力をブラッシュアップ」致しましょう(^^♪
英語は継続が大切ですもんね。
1992年センター試験英語本試験
第2問A文法・語法・熟語問題
次の問い(問A、B)に答えよ。
A:次の問い(問1~15)の空欄(9~23)に入れるのに最も適当なものを、それぞれ下の①~④のうちから一つずつ選べ。
問2
Susan gave up her job, so she has a lot of time to (12).
① keep ② lose ③ save ④ spare
答えは下へ
↓
↓
↓
↓
↓
【解説】
正解は④です。
time to spareで「自由に使える時間」という意味の熟語になります。内容とも合致しますので、④のspareが正解になります。
問題文の和訳(直訳調)・解説:
Susan gave up her job, so she has a lot of time to spare.
スーザンは仕事を辞めた、だから、彼女はたくさんの自由に使える時間を持っています。
単語の意味:
give up:~をあきらめる、やめる
keep time:時を刻む、時間を記録する
lose time:時間を浪費する
save:~を救う、守る、節約する
spare:~を取っておく、節約する
time to spare:自由に使える時間
いかがでしたか?
問題文が切ない。
仕事を辞めた、だから、彼女はたくさんの自由に使える時間を持っています。
高校生にはいいけど、大人にはちょっと「グサッ」とくる内容です。
あ、問題関係ない(/ω\)
国語の漢字も頑張ってます。
この下に今日のビジネス格言が載っています。
↓
次回もお楽しみに(^^♪
これまでの自分とは違う自分で勝負する
本田健 未来を開く手帳2018より
そうですねぇ。
センター試験の問題に文句を言わず、仕事人としての自分とは違う自分になるための時間が出来た!と喜ばないといけませんね(笑)
次回もお楽しみに(^^)/
参考資料:未来を開く手帳