読書感想文って意味あるの?夏の2大悪の宿題だった読書感想文。
今週のお題「読書感想文」
こんにちは。
50代から自分らしく生きていくのを模索中、
ふんわりハッピーです。
読書感想文、嫌いでしたね~。
夏休みの宿題で2大悪の宿題の一つ。
(もう一つは自由工作…)
そもそも、読書感想文って
どういう事を書けばいいのかわからなかった。
「あらすじを書くのと、
感想を書くのとどうすればいいの?」
とか、
「私はこの本を読んでこう変わりました」
とか
「主人公の〇〇がした行動が、
まるで私が○○した時の行動と同じで云々」
とか、
とにかく「嘘っぽい」気がしてキライ!
そもそも、ちゃんと読書感想文の書き方って教えてもらいました?
でも、最近はいい本が出てるんですよね~。
図書館で見つけて思わず読んでしまいましたよ!
[rakuten:book:20050664:detail]
あぁぁ、こんな本が
せめて子供たちが小学校の頃にあれば、
あんなに怒らなくて済んだのに…
親が書けなかった読書感想文を
子供に書き方教えられるわけがない!
あ~!やだやだ!
という訳で、今週のお題
「読書感想文=ヤダ!」というお話でした。
50台になっても、まだ
「読書感想文=ヤダ!」
何て言ってるのも、どうかと思いますが…
それぐらいの刷り込まれてます。
それなのに、
あんなに読書感想文や作文が
嫌いだったのにブログは書けるっていう謎。
何が違うんでしょうかねぇ。
こういうのが昔あったらよかったのに(*_*)