センター試験・国語漢字を1日1問(85)1991年のセンター試験本試験編・漢字、書けませんよ+ビジネス格言!
こんにちは。
50代から自分らしく生きていく、を模索中
ふんわりハッピーです。
今回から1991年センター追試県です。
追試は難しいと言われていますが、今回はどうでしょうか?
解答の最後に「本田健 未来を開く手帳2018」からのビジネス格言も載せています。ご興味ある方はご一緒にご覧ください。
にブログアップしてます。
今日の問題はこちら
1991年のセンター試験追試験
1991年1月19日・20日実施
問:(ア)~(オ)の[ ] 内の漢字と同じ漢字を、 次の各群の1~5のうちから、それぞれ一つずつ選べ
現代文(大問1)出典……加藤周一『文学とは何か』
(ア)[カン]ゲン
(位置・運動等に[カン]ゲンされることによって、)
- 甘
- 換
- 環
- 還
- 鑑
答えは下へ
↓
↓
↓
↓
↓
答え
(ア)[カン]ゲン…還元
(位置・運動等に[カン]ゲンされることによって、)
- 甘
- 換
- 環
- 還…○
- 鑑
皆さま、いかがでしたか?
カンゲンと見たらすぐに「甘言:人の気に入るような口先だけのうまい言葉」と変換してしまうのは、きっと大人になって色々社会経験を積んだからね、と思っちゃいました。
高校生くらいの時なら「カンゲン=還元」以外浮かばなかったでしょうね。
英語もチャレンジしてます。
下に今日の格言がありますよ。
次回もお楽しみに(^^♪
自分の夢に向かって確信を持って進み、自分が思い描く人生を送ろう。
ヘンリー・ディヴィッド・ソロー(作家/アメリカ)
本田健 未来を開く手帳2018より
20代、30代くらいまでは「夢に向かって」なんて思ってましたが、40代くらいで「もう夢なんて出ないかな?」と思ってました。
でも50代になって「新しい夢」が出てきましたよ。
人間っていくつのなっても「したい事」って見つかるもんなんですね。
しかも若い頃と違って「家族を養えるお金」を第一に考えずに出来ることがハードルを下げてます。
もちろん老後も心配ですが、学費に比べたら少ないですよ(笑)
次回もお楽しみに(^^)/
参考資料:未来を開く手帳
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